歯科医院のホームページで、患者さんが知りたいこと
歯科医院を探す人の多くは、スマホで「地域名+歯医者」と検索し、いくつかの医院のホームページを見比べています。そのとき確かめているのは、デザインの良し悪しよりも、自分の都合に合うかどうかです。
- 今日・この時間に診てもらえるか(診療時間・休診日・最終受付)
- 通いやすいか(場所・駐車場・最寄り駅からの道)
- 初めてでも安心か(初診の流れ・持ち物・かかる時間)
- 予約はどうするか(電話・Web予約・当日の受け付け)
- 子ども連れや仕事帰りでも行けるか(キッズスペース・夜間診療など)
Avrencal では、これらの情報をトップページの最初の画面から迷わずたどれるように設計します。
Avrencal が歯科医院のサイトで大切にしていること
診療時間表は「文字」で、スマホでも読める形に
診療時間表は、画像ではなく文字で作ります。スマホで拡大しなくても読める大きさにし、祝日や土曜午後の扱い、最終受付の時刻もはっきり書きます。休診日のお知らせは、トップページの目立つ位置に出せるようにします。
初めての方向けのページを用意する
「初診の流れ」「持ち物(保険証・お薬手帳など)」「問診票」「かかる時間の目安」をまとめたページを用意します。初めての医院に行く不安が減ると、予約の電話をかけてもらいやすくなります。
予約の入口をひとつにまとめる
電話番号はタップで発信できるようにし、Web予約を使う場合は、どのページからも同じボタンで予約に進めるようにします。すでにお使いの予約システムがあれば、そのリンクを分かりやすく配置します。
通院中の方が使う情報もすぐ見つかるように
通院中の方がホームページを開くのは、診療時間や休診日を確かめたいときがほとんどです。トップページとすべてのページの下に、診療時間と電話番号を置いておきます。
医療広告ガイドラインへの配慮
医療機関のホームページは、医療法にもとづく広告規制(医療広告ガイドライン)の対象です。たとえば次のような表現には注意が必要です。
- 「地域No.1」「最高の治療」など、ほかの医院と比べて優れていると示す表現
- 患者さんの体験談を、治療の効果の紹介として載せること
- 治療前・治療後の写真を、治療内容・費用・リスクなどの説明なしに載せること
Avrencal では、こうした点に配慮した言葉選びと構成でご提案します。最終的な掲載内容は、医院さまにご確認いただきます。
医療広告ガイドラインの詳細は、厚生労働省の案内をご確認ください。判断に迷う表現は、所管の保健所などに相談することをおすすめします。
おすすめのページ構成
| ページ | 主な内容 |
|---|---|
| トップ | 医院の特徴をひとことで、診療時間表、休診のお知らせ、予約・電話の入口 |
| 診療案内 | 一般歯科・小児歯科・予防歯科など、診療内容ごとの説明 |
| 初めての方へ | 初診の流れ、持ち物、問診票、よくある質問 |
| 医院紹介 | 院長・スタッフの紹介、設備、院内の様子 |
| アクセス | 地図、道順、駐車場・駐輪場、周辺の目印 |
| Web予約 | 予約フォーム、または予約システムへのリンク |
最初は「トップ・診療案内・初めての方へ・アクセス」の4ページから始めて、あとから増やすこともできます。
制作サンプル:ひなた歯科クリニック(架空)
歯科医院のサンプルでは、仕事帰りの方と子ども連れの方を想定し、平日夜の診療とキッズスペースが最初に伝わる構成にしました。Web予約の画面と、予約内容の確認(患者さん側・医院側)の動きも、実際に操作して確かめられます。
よくある質問
今のホームページの作り直しもお願いできますか?
はい、できます。今のホームページの内容を整理し、足りない情報を補いながら、スマホで見やすい形に作り直します。ドメインがそのまま使えるかどうかも確認します。
予約システムとつなげられますか?
すでにお使いの予約システムがあれば、ホームページの予約ボタンからその画面へ進めるようにします。新しく導入する場合は、医院さまの運用に合わせてご相談ください。
院内の写真がまだありません。
写真がそろうまでは、イラストで雰囲気を伝えることもできます。撮影のポイントもお伝えするので、あとから写真に差し替えられます。
休診日のお知らせを自分で更新できますか?
月額の保守プランでは、メールでご連絡いただくだけで、お知らせや診療時間の変更を代わりに更新します。








